お客様に[無理なく]経費削減する経費削減WIN サービス
[エレベーター保守料金]削減
エレベーター保守料金の削減
エレベーターのメンテナンス業務は、従来エレベーターメーカーが、それぞれ自社や系列のメンテナンス会社を通じて、自社製品の保守管理を行なっていました。そのため、お客様はメーカーの定めた価格を受け入れるのが当然でした。経費削減WIN! では、地域ごとに複数の独立系エレベーター保守会社と提携する事で、メーカー主導の価格設定を根本から見直した上でお客様の設備・ご利用状況に適した最適なエレベーター保守会社をお勧めしております。これにより、エレベーター保守料金の約20%~30%削減・見直しが可能となります。
ここがポイント!経費削減WIN のエレベーター保守料金の削減ノウハウ
3000社を超える削減実績ノウハウがある
お客様の利用状況を変えずに削減できる
エレベーター保守会社との豊富な交渉実績
実施後のアフターフォロー
平均削減
30%の実績
エレベーター保守料金の削減でよくあるお客様の勘違い
エレベーター保守はメーカーしか行っていないんじゃないの?
独立系の保守会社にお願いすると何かあった時の対応が遅くなったりす
る可能性はないのかな?ト
保守会社は[ 自由に] 選ぶことが出来ます
お客様にとって面倒なことは経費削減WIN が全て対応します。
「メーカー系」と「独立系」
エレベーター保守会社は大きく「メーカー系」と「独立系」に分かれています。
三菱・日立・東芝・日本オーチス・フジテックが5大メーカーの言われ、その
系列の保守会社のことを「メーカー系」と言い、メーカー系列に属していない
保守会社を「独立系」と言います。「独立系」の保守会社はメーカーの縛りな
どはなく、どのエレベータでもメンテナンスを行う事が出来ます。
エレベーター保守料金でよくある質問
Q
切替対象はありますか?
A
5 大メーカーのみが切替対象となります。レス式、ロープ式、油圧式のエレベータが
削減対象となります。
Q
メーカー系の保守会社はなくて大丈夫?
A
WIN! の試算先の保守会社はメーカー系の保守会社と
遜色ないサービスの提供を行っております。
Q
万が一のトラブルに迅速に対応できる?
A
ビル・マンションに於いて人的被害を身近に及ぼす可能性があるエレベータは、
何よりも迅速で的確な対応を行う様保守会社が心掛けております。
エレベーター保守料金で料金削減までの流れ
エレベーター保守の契約種類
フルメンテナンス
点検・調整および部品の交換など、エレベーターを最良の状態に維持するのに
必要なメンテナンスのすべてを契約料金の範囲内で行います。
POG(部分管理)
機器・装置の点検、清掃、給油、調整などをお引き受けする契約で、
フルメンテナンス契約とは違い部品の交換や修理工事などを要する場合は、
その都度ご発注いただくことになります。
エレベーター保守の契約種類
・5 大メーカー(三菱・日立・東芝・オーチス・フジテック)のみが切替え対象となります。
・レス式、ロープ式、油圧式のエレベーターが削減対象となります。
※ 遠隔監視サービスについては、メーカー、機種により設置負荷の場合もございます。
※ 建物が10F 以上の場合、上記金額に1F につき追加料金が発生します。
※24 時間365 日の緊急対応は料金に含まれております。
※ ホームエレベーターとは、一般的に3 人乗り200 ㎏程度のものです。 ※緊急対応は追加料金が発生します。