お客様に[無理なく]経費削減する経費削減WIN サービス
[電気料金]削減
[電気料金] 電力会社変更(PPS※ )による削減
お客様の現状把握から複数社の電力会社の相見積もり、
単価交渉までを経費削減WIN がお客様に代わって全て対応させて頂くことにより、利用勝手は変わらないまま、
電気代の大幅削減が可能となります。
2003 年から始まった電力自由化により、お客様で電力会社を選択することができるようになりました。
しかし、コストが高めの地域電力会社を利用し続けることで本来削減できる電力コストがそのままになっている
企業様が多く存在するのです。
※PPS ・・・特定規模電気事業者 ( 地域電力会社以外の、新しく電気事業に参入した新電力会社 )
3000 社を超える電力削減実績ノウハウがある
削減見込みを事前にプランニングできる
電力会社との豊富な交渉実績
実施後のアフターフォロー
お客様の利用状況を変えずに電気代を削減できる
平均削減
30%の実績
ここがポイント!経費削減WIN の電力削減ノウハウ
電力削減でよくあるお客様の勘違い
電力会社を選べるっていうのは、CM とかで見るけど、
会社で何かあったら大変だから地域の大手電力会社が安心じゃないのかな?
オフィスは賃貸だから、ビル管理事務所に許可とったり、
工事したりする方が余計に費用かかるんじゃないかな?
今は会社も電力会社を[選ぶ]時代
お客様にとって面倒なことは経費削減WINが全て対応します。
会社の電気料金、いくらかかっているかご存じですか?
会社の規模や使用状況、季節によっても変わりますが、
10 坪程度のオフィスで2 万円程度と言われます。店舗や工場の場合は倍程度になります。
100 坪の工場の場合、月に数十万円から100 万円を超える場合もあります。
電力会社の切替でこれが30%ダウンするだけで大きな経費削減に繋がります。
電力会社切替でよくある質問
Q
停電したらどうなるの?地域の電力会社は対応してくれるの?
A
PPS は、送電網の使用量として電力会社へ託送料を支払っているため
地域の電力会社が復旧対応をしてくれます。
Q
契約している電力会社が倒産したらどうなるの?
A
電力会社の義務として3 カ月前には電力供給できなくなる事が報告されます。
供給が止まった場合でも各地域の電力会社が電気の供給してくれるので
「電気が使えない状況」はありません。
Q
既に電力会社切替えているけど、それでも安くなるの?
A
経費削減WIN! では、複数社との相見積・単価交渉を行っております。
切替後の電気料金からの削減見込みも十分にございます。
電力自由化の歴史
最初の小売自由化は2000 年3 月に始まりました。はじめは、「特別高圧」区分の大規模工場やデパート、オフィスビルが電力会社を自由に選ぶことができるようになり新規参入した電力会社「新電力」からも電気を購入する事が可能になりました。
その後、2004 年4 月・2005 年4 月には、小売自由化の対象が「高圧」区分の中小規模工場や中小ビルへと徐々に拡大していきました。そして、2016 年4 月1 日からは、「低圧」区分の家庭や商店などにおいても電力会社が選べるようになりました。
2000年3月
電力小売自由化スタート!
大規模工場やデパート
オフィスビル
特別高圧
2004年4月・2005年4月
自由化領域拡大
中小ビル
中小規模工場
高圧
2016年4月
全面自由化
家庭
商店
低圧